@article{oai:ocuocjc.repo.nii.ac.jp:00000442, author = {Yamazato, Keiko and Kinjo, Seiko}, issue = {9}, journal = {沖縄キリスト教学院大学論集 = Okinawa Christian University Review}, month = {Dec}, note = {国際関係を取り扱う場面では、「英語」が事実上世界の共通語としてその役割を果たしている。どの国の英語教師も、この事実を重く受け止め、生徒逮が、将来、グローパル・コミュニティーで、存分に働き・協力し合えることを願って日々の授業に取り組んでいる。しかし、彼らの教育活動は、それぞれの国の言語政策に沿って行われるものである。教育を司る文部科学省(or 文部省)のガイドラインに沿っての授業が要求されているのである。本稿は、韓国と日本の英語教育を言語政策、教員訓練プログラム、英語教科書、実際の授業の観点から比較し、韓国の優れている点、日本の工夫を要する点を示すものである。}, pages = {13--29}, title = {A Comparative Study of Language Policy and Actual English Education Between Korea and Japan}, year = {2012} }