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  1. 論集・紀要
  2. 沖縄キリスト教学院大学論集
  3. 第14号

トニ・モリスンのThe Bluest Eye(『青い眼がほしい』)の沖縄における読みの実践 ―文化研究の手法と多言語的アプローチ―

https://doi.org/10.34579/00000497
https://doi.org/10.34579/00000497
bb2768db-5e96-41d5-b8c7-d460e99431bf
名前 / ファイル ライセンス アクション
No14p57-65.pdf No14p57-65.pdf (717.7 kB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2018-03-08
タイトル
タイトル トニ・モリスンのThe Bluest Eye(『青い眼がほしい』)の沖縄における読みの実践 ―文化研究の手法と多言語的アプローチ―
言語
言語 jpn
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.34579/00000497
ID登録タイプ JaLC
著者 崎原, 千尋

× 崎原, 千尋

WEKO 2897

崎原, 千尋

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著者別名
識別子Scheme WEKO
識別子 2899
姓名 Sakihara, Chihiro
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 アメリカ文学の講義を担当するにあたって、いかにして沖縄の学生たちが黒人文学を身近な歴史や、社会、文化と関連 づけて読み解き、さらに、race(人種)、gender(ジェンダー)、そしてclass(階級)という概念をクリティカルに分析す る視座を身につけることができるのか、ということを常に問い続けて来た。本稿は、このような問いを基点とし、トニ・ モリスンのThe Bluest Eye(1970)を教材とした実践例を取り上げながら、文化研究の手法と「うちなーぐち」を使ったペダゴジカルな試みについて論述する。具体的には、(1)関連づけ:沖縄の歴史的、文化的文脈に関連づけさせ、親近感を持たせること、(2)可視化:視覚教材を用いて問題を可視化させ、分析概念を例示すること、に焦点を当て、学生たちが自ら進んで問題に対して取り組み、主体的かつトランスナショナルな学びが可能になることを示唆する。
書誌情報 沖縄キリスト教学院大学論集 = Okinawa Christian University Review

号 14, p. 57-65, 発行日 2017-10-16
その他の言語のタイトル
その他のタイトル Teaching Toni Morrison’s The Bluest Eye at a University in Okinawa: Cultural Studies’Strategy and Multilingual Approach
出版者
出版者 沖縄キリスト教学院大学
資源タイプ・NII
値 Departmental Bulletin Paper
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Ver.1 2023-06-19 08:09:57.908854
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